Back

ハウツーガイド

Smart Renamer をすぐに使い始めるためのステップをまとめています。

はじめかた

1

API キーを取得する

AI プロバイダー(Anthropic・OpenAI・Google)を選択して API キーを発行します。セットアップ画面に取得先 URL が表示されるので、その場で取得できます。

2

監視フォルダーを追加する

メニューバー(macOS)またはシステムトレイ(Windows)のアイコン → 「監視フォルダー」→「フォルダーを追加...」から任意のフォルダーを選択します。複数フォルダーを追加でき、それぞれ独自のルールを設定できます。

3

リネームルールを書く

各フォルダーのサブメニューから「プロンプトを編集...」を選択します。ルールを自然言語で 1 行につき 1 つ記述してください。AI は上から順にすべて適用します。

4

ファイルを置いて確認する

監視フォルダーにファイルを置くと自動的に検出され、ルールに従ってリネームされます。「リネーム履歴」で確認でき、必要なら Undo も可能です。

リネームルールの書きかた

ルールは日本語または英語の自然言語で記述します。AI はすべてのルールを上から順に適用します。具体的かつ矛盾しないよう書いてください。

文字の変換

  • スペースとハイフンをアンダースコアに変換
  • ファイル名をすべて小文字にする
  • アンダースコアとハイフン以外の特殊文字を除去

日付の操作

  • 先頭に今日の日付を YYYYMMDD 形式で付ける
  • ファイル名に含まれる日付を YYYY-MM-DD 形式に統一

コンテンツ認識(PDF・画像)

  • PDF 本文から文書の種類と日付を読み取り「種類_日付」形式でリネーム
  • 画像に写っているものを 3 語以内で表す
  • テキストファイルの最初の見出しをファイル名にする

連番付与

  • 先頭に 0001 から始まる 4 桁の連番を付ける
  • 既存の番号プレフィックスを削除してから新しい番号を付ける

ヒントとベストプラクティス

  • ルールは上から順に適用されます。最も重要な変換を先に書きましょう。
  • include_extensions を使うと特定の拡張子のみを対象にできます(例:PDF のみ)。
  • 大きなファイルが書き込み中にリネームされる場合は cooldown_seconds を増やしてください(デフォルト 2)。
  • 同名ファイルの上書きを防ぐには conflict_strategy: skip を設定します。
  • AI フォルダー分類をオンにすると、ファイルが自動的にサブフォルダーに振り分けられます。フォルダーメニューの「スキャン深度」で AI が認識する階層数を変更できます(デフォルト 3)。
  • メニューの「リネーム履歴」から 1 クリックで任意のリネームを取り消せます。
  • 無料プランは毎月リセットされます。20 回は軽い用途なら十分です。
  • クレジットパックに有効期限はありません。まとめ買いしておいても安心です。